長らくオンライン形式が続いていた選考委員会ですが、今期は先生方に京都にお集まりいただいての開催となりました。
選考は歴史性や精神性といった深い部分にまで及ぶ熱い議論となり、最終的に9名が採択されました。
長時間にわたる議論の中で特に印象深かったのでは、作家は「作品を生み出す」と同時に「作品(あるいは自分自身)を語る言葉を持たなければならない」という事、そして自身の「作品」と「言葉」の間に齟齬や乖離があってはならないという事です。
決して饒舌になる必要はありませんが、ご自分の作品に真摯に向き合い、それを裏付ける確かな言葉を持つことが、皆さんの未来を照らす一助になると考えます。
【14期選考通過者】
赤平史香 𡧃野湧 大井真希 崔聡子 高橋朋也
中村幹 野村俊介 松森洋駆 ワン・ピンイ